幼児用の机を比較検討した結果、手作りしてみた。

幼児用の机を比較検討した結果、手作りしてみた。

うちのありんこは現在、1歳4ヶ月です。

椅子は木製のものを持っており、よく気に入って座っています。

特に、ストローマグに牛乳を入れて見せると、「ミンミンミンミィ〜ッ!」と言いながらダーッと走っていって、笑顔で椅子に座って待っています(笑)

机はもっと先でいいかなぁと思っていたのですが、そろそろ机がいるかなぁと思う出来事が。

ずっと絵本は床で読んでいましたが、最近になって椅子に座りながら自分のひざの上に絵本を置いて読もうとしているようでした。

だけど、ずり落ちてうまく読めず、結局床に移動して読む、そんな感じでした。

なので、夫と相談し、ネットで机を探すことにしました。


まずは簡単なものを手作りすることに


いろいろと比較検討した結果、ノスタという机を購入しようということになりました。


「じゃ、これ明日買っとって」

と夫には言われたのですが、レビューを読んでいるうちに、いろいろな葛藤と疑問が。

  • 高さは合ってるか
  • 始めての机としてちゃんと使ってくれるか
  • 最近のおえかきの状態を見てるとめちゃくちゃ汚されそう



幼児用の机だから汚れるのはしょうがないのですが、高さも合っているか不安だし、とりあえずはお試しとして簡易的なものを用意できないか、と思い始めました。

そして、作業すること…5分(笑)

仕事帰りの電話での会話。

「机、買った?」

「んーん、買ってない。作ったw」

「はっ?」


家にあるもので作ってみた


今回、下記のものを使用しました。

  • 家にあったカラーボックス
  • 家にあった40x90cmの木製の板

無料で出来ました(笑)

カラーボックスは、ありんこのおもちゃが増えてきたころにヤフーオークションで新品のものを3つセットで購入したので、それを横に寝かせただけ。

木製の板は、以前ホームセンターで600円ぐらいで購入。上に乗せただけ。

これは、夫がありんこのためにおもちゃを作ろうとして買ったもので、途中までは出来てたのですが、ありんこが全く興味を示さなかったという悲しい過去があります(笑)

意気消沈して、投げ出してたものを再利用しました〜っ

思いがけずサイズがぴったりだったのには驚きました!


危険箇所や使い心地をチェック


簡易的なものはできたけど、気になったのが下記の点。

  • 天板の角や端がとがっていて肌に触れると痛そう
  • 天板の前部分に体重を掛けると天板が浮き上がる可能性がある
  • 防水性がない
  • 机の高さが少し高い



まず、天板の角は危ないので、面取りをしてみました。

とりあえずはカッターでラフに削ってみて、肌当たりもだいぶ柔らかくなったところでヤスリをかけてみました。

これで体や腕があたっても痛くなさそう
これで体や腕があたっても痛くなさそう

そして、天板の前面に体重をかけてもぐらつかないように、とりあえず持っている本全部を天板後側に置いてみました。

かなりの重さなので、ありんこが体重をかけても後ろが浮き上がることはないと思いますが、机に乗られたらちょっと心配なので、見えない後側の天板とカラーボックスを粘着力の高い布テープで留めて補強しました。

後ろから見た写真。すでにありんこが机の上に・・・
後ろから見た写真。すでにありんこが机の上に・・・


あと、防水性の問題。

食べ物や飲み物をこぼすと、シミになって最悪はカビが生えたり・・ということになりかねません。

なにかニス的なものを塗りたいなーと思ったんですが、これはなんせ赤ちゃん用だから口に入る可能性もあります。

色々と調べた結果、ドイツ生まれの「オスモカラー」というものがあるそう。

植物性で木の保護、撥水効果を上げるのに最適で、仕上がりも美しいとのこと。

そして、赤ちゃんのおもちゃの塗装にも使える安全なものらしいです。

少々高価だけど、普通の塗料に比べ2〜3倍の面積が塗れるというコスパの良い塗料です。

DIYで、とってもお気に入りの机ができたら買ってもいいかなーとは思いますが、とりあえずはこのままで使おうということになりました。


そして、肝心な机の高さ。

現在の椅子は高さ18cm。ありんこにぴったりです。

今回作った机は高さが41cmになりました。

しかし、これがありんこには少々高すぎるようで、なかなか座って本を読むのが難しそうでした。

解決策として、椅子の下に2cm厚さのクッションマットを2枚敷いてみました。

それでも少し高そうな感じだったので、椅子の高さを一段階上げてみることに。

六角レンチでネジをはずし、高さ調節して締め直し、椅子の見た目が少し変わると、なぜかありんこの顔つきが変わりました。

ありんこに座らせてみたところ・・

「ンーーーー!!!!!!ギャーーーッ!」

なんと、エビ反りになって、体全体で拒否!!

高さをもとに戻したところ、涙を流しながら笑っていました。

そんなにこの椅子が好きだったのね・・・ママ知らなかった(笑)

という訳で、とりあえずは少し机が高いかもしれませんが、このまま使ってもらうことにしました。

なんとか使えるかな?
なんとか使えるかな?

結局のところ、購入しようと思っていた「ノスタ」の机は、高さを一番低くしても40cmなので、購入したとしても少しありんこには使いにくかったのかなぁと思います。

なので、机の購入はもう少し身長が伸びてからでもいいかな。


まとめ


ちゃんとした机でお絵描きしたり絵本を読んだりするのが一番いいとは思いますが、どんな机が我が子に合うのか、ちゃんと使ってくれるのか、など気になる点は多いと思います。

特にまだ話せない子の場合は、親がいいと思うものしか与えられませんよね。

そんな時は、家にあるもので簡単な机やテーブルを自作して様子を見るのもいいと思います。

実際、すぐに天板が色鉛筆で汚れたのを目の当たりにし、「自作で良かった」と思いました(笑)

自作にしても購入するにしても、小さい子は突然どんな行動に出るか分からないので、安全性には十分配慮してあげたいですね。