The Very Hungry Caterpillar はらぺこあおむし英語絵本 レビュー

The Very Hungry Caterpillar はらぺこあおむし英語絵本 レビュー

とても有名な「はらぺこあおむし」の英語版ボードブックです。

海外でもとっても人気なエリック・カールの代表作ですね。


安全で耐久性のあるボードブックがおすすめ


ページ数:16ページ
言語:英語
サイズ:縦12.7cm×横18cm×厚さ1cm
重さ:201g
タイプ:ボードブック、仕掛け絵本

この「The Very Hungry Caterpillar」のシリーズは世界的にもとても人気があり、60以上の言語で出版されているそうです。

そして、様々なタイプの本が販売されています。

日本国内で販売されている英語版のものでは、下記のような種類がありますね。

  • ボードブック(厚めの紙)
  • ペーパーバッグ(薄めの冊子でCD付き)
  • ポップアップ(飛び出す絵本)

私の購入したボードブックは、1歳くらいの赤ちゃんの手に馴染む大きさと重さです。


そしてボードブックには、下記のような長所があります。

  • 耐久性がある
  • 角が丸いので安全
  • 紙で手を切る心配がない
  • ページがめくりやすい

硬い厚紙なので、ちょっとやそっとじゃ破れたりしないです。

ただ、うちのありんこの場合、購入3日目で踏んづけて遊んでいるうちに裏表紙が折れ曲がってしまいました。

「綺麗なちょうちょの絵が〜(泣)」とがっくりきたのは私だけなんですが‥

でもまったく破れる気配もなく、まだまだ活躍してくれそうです。

一度、普通のハードカバーの本で、中の紙がペラペラなものをありんこに与えてしまって、手を切ってしまったことがありました(泣)

切ったのは1箇所だったのですが、血が本のあちこちに‥

それ以来、うちではできるだけボードブックを購入するようにしています。


鮮やかな切り絵イラストと仕掛け


著者のEric Carle(エリック・カール)はアメリカの絵本作家です。

指や筆を使って紙に色をのせて、それを切り抜き、貼り付けてコラージュしていくんですね。

この手法で40冊もの絵本を手がけ、その素晴らしい色彩感覚から「絵本の魔術師」と言われているそう。

その名の通り、とっても美しく大人が見てもおしゃれなイラストなんですよね。

表紙をめくった2〜3ページ目の見開きに、カラフルな水玉がたくさん描かれています。

はじめてありんこが、この本を手にとったとき、しばらくそれをじーっと見たり指さして喜んでいたのを覚えています。

あおむしがフルーツやいろいろな食べ物を食べるページでは、あおむしが食べた後のような穴が空いています。

穴があいた面白いつくりになっています
穴があいた面白いつくりになっています

そこに指を入れて楽しむこともできるので、あきることなく本を読んでくれますよ!

また、私が読み聞かせをするときには、あおむしが食べる音を出しながら読んでいます。

穴が5つ空いているところでは、

「ガブッ、ガブッ、ガブッ、ガブッ、ガブッ!」

と、最後の「ガブッ」のところでありんこのお腹あたりを食べる仕草をするとものすごく喜びます(笑)

いろいろな方法で読み聞かせができるのも、人気の理由なのでしょうね。


基礎的な英語と適度な文章量


1ページあたりの英文の長さはだいたい1行、長くて2行くらいです。

うちのありんこの場合、ながーい英文が出てくると次のページまで待てずに、読んでいる途中で暴れだしたり、集中できずに他のことを始めたり、ということが多いんです。

ですが、この本は適度な文章量で次へ次へと読み進められるので、いつも最後までおとなしく読んでくれますv

そして、おなかを空かせたあおむしが色々なものを食べるシーンがあります。

ここでは「曜日」、「果物やほかの食べ物」、「数」が学べる内容になっています。

何度も読み聞かせることによって基礎的な英語が頭にインプットされやすいのではないかと思います。

ありんこがこの本を読み始めたのが1歳1ヶ月頃。そして今、1歳3ヶ月になりました。

「Which one is the lollipop?(棒付きキャンディはどれ?)」などと聞くと、この本に出てくる食べ物の7割くらいは指差しができるようになりましたよ!

「小さいうちから英語に少しでも触れさせたい!」とか

「綺麗なイラストで色彩感覚を刺激したい!」と思う方にはとてもおすすめの一冊です。




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