1歳半の幼児を連れて飛行機に乗ってきました!用意したおもちゃや持ち物も紹介!

1歳半の幼児を連れて飛行機に乗ってきました!用意したおもちゃや持ち物も紹介!

こんにちは、めりさです。

長女ありんこが生まれてから約1年半。

この度、初めての子連れ飛行機を体験してきました。

乗る前は大人しくしててくれるのかドキドキでしたが何とかうまく乗り切ることができました!

今回、色々と気づいたことやハプニングなどありましたので、まとめてみました。

子連れで飛行機を利用する予定がある方の参考になれば幸いです。


格安航空会社スカイマークを利用!


スカイマークエアラインズ
スカイマークエアラインズ

今回は福岡から羽田までの利用でした。

格安航空会社(LCC)で福岡ー羽田間を就航しているのはスカイマーク、スターフライヤー、全日空(ANA)、日本航空(JAL)になりますが、今回は中でも最安のスカイマークを利用しました。

私「子連れなら少し高くてもANAとかの方がいいのかなー。」

夫「2時間そこそこのフライトだし、良かったら今後も使えるしスカイマークに乗ってみようや」

ということで、スカイマーク利用に決定!

行きは1時間半、帰りは2時間のフライトです。

スカイマークは、3歳未満のこどもは座席の確保が必須ではなく、大人の膝の上に座らせることができます。

個人的には、とても有り難いのですが、正直なところ航空会社がこれを良しとしているのは少々驚きです。

めったにあることではありませんが、乱気流に巻き込まれたり、何か事故があった場合、危険な気がしませんか?

膝の上ではベルトもできませんし、大人が手で押さえているしかないので。

もちろん、腰の座っている子は子供料金を払えば一人で座席に座らせることもできますから、よく検討して利用されることをおすすめします!

10キロ未満の赤ちゃんはバシネット(赤ちゃん用のベッド)を無料で使える航空会社もあるので、そちらを利用するのも手ですね。

スターフライヤー、ANAの国内線にはバシネットが用意されている便が多いようです。JALの国内線にバシネットはありませんが、チャイルドシートの貸し出しを行っているそうです。

残念なことに、スカイマークはバシネットのサービスはありませんので、小さな赤ちゃんは膝の上で抱いておくしかなさそうですね。

スカイマークのサービスとしては、まず、小さな子どもを連れている乗客は優先搭乗があります。

出発の20分前にゲート付近に居れば優先的に搭乗できますので、色々と動きにくい子連れにはとても有り難いです。

また、機内では、行き帰りともにコーヒーとお菓子(キットカット)のサービスがありました。

ローコストで飲み物付きなら、悪くないなぁと個人的には思います。

ブランケットを持ってきてもらうためにフライトアテンダントの方をボタンで呼んだりもしましたが、10秒も経たずに来てもらえましたし、サービスや対応はANAやJALにも引けを取らない感じです。


赤ちゃんや幼児連れの座席はどこがおすすめ?


前方、中央、後方・・今回かなり迷いました。

どの飛行機もだいたい前方は比較的静かで揺れも安定しており、後方は揺れが大きく少しうるさいようです。

うちの場合は、ありんこが騒ぎ始めてもあまり目立たないかなと思い、後方から5列目の席を指定しました。

座席は3列シートだったので、通路側から2席を確保。

通路側に夫と膝の上にありんこ、その隣に私です。

オムツ替えや万が一のかんしゃく等の際に、隣の人に迷惑をかけず、さっと後方のギャレーへ避難するためです。

結局、泣くこともなく、ぐずぐずも長引かなかったのでどこでも良かったわけですが、万全で臨んだため、気持ち的には楽でした!


夢中になれるおもちゃは必須!


うちのありんこの普段の様子ですが、こんな感じです。

  • 常に動いている
  • 興味のあるものを与えると集中する
  • 食べる時は集中する
  • 便意を催すと、奇声を上げたり、走り回る
  • 思い通りにならないと、かんしゃくを起こす(その後、嬉しいことがあると一瞬で忘れる(笑))
  • 手をつないだり、手首を持たれるのを嫌がる
  • 数語話すけど、宇宙語でのおしゃべりが多い

それはまぁ、大変です。

みんなから1人で2人分と言われています(笑)

少しでも他の乗客の迷惑にならないようにと次のおもちゃを用意しました。

使い慣れたおもちゃや絵本、新しいシールブック
使い慣れたおもちゃや絵本、新しいシールブック
  • お絵描きボード
  • シールブック
  • しかけ絵本
  • おやつ
  • iPhone(おもちゃではないですが)

さて、行きの1時間半ですが、空港で赤ちゃん用カートの中でぐっすりと眠ってしまったため、飛行機の中では目が冴えてしまったありんこ。

離陸と同時に待ってましたとばかりにぐずり開始。

まずは、お絵描きボードで様子見。

10分くらいは遊んでくれましたが、やはりこれは普段から使ってるので、予想通り、集中力が持ちませんでした。

持っていくおもちゃは、出発前数日は使わないほうがいいですね。

それか、新しいおもちゃだと食いつきがかなり違うと思います。

そこで、シールブック登場!

セリアのシールブック
セリアのシールブック

私はこの日のために、数ヶ月前からありんこにシール貼りの練習をさせていました。

100円ショップのセリアに丸い可愛い絵柄のシールがあるので、それを何種類か購入し、丸枠を書いた台紙に貼らせる練習です。

だいたい練習を初めてから1週間で、時々失敗しながらもうまく貼れるようになってきましたよ。

これで、シールの貼り方が分からないということにはなりません!

話は戻りますが、シールブックを出した途端、かなりの食いつきでした!

最初はペタペタとブックに貼っていましたが、そのうち自分の手の甲や腕に貼る遊び方を始め、さらに夫や私の手の甲も遊び道具と化しました。(笑)

集中して遊ぶありんこ
集中して遊ぶありんこ

かれこれ1時間半ほど着陸体制に入るまで休み無く遊んでいました。

「シールブックすごい〜〜!!」

帰り用にももう1冊持ってくれば良かったなーと後悔。

絵本やおやつ、iPhoneは出番なし!

シールブック、本当に大活躍でした。おすすめです。


空港のキッズスペース利用がおすすめ!


さて、帰りの飛行機ですが、空港で赤ちゃん用カートに乗ったままだとまた眠りそうだったため、放し飼いにすることに(笑)

周りに迷惑にならない程度に自由にさせたり、手をつないで色々歩いたりして、疲れさせる作戦をとりました。

あとで気づいたんですが、羽田空港には出発ロビーや出発ゲートラウンジに子供が遊べるキッズコーナーがあるんですね!

行く前にきちんと調べて遊ばせてあげれば良かったなーとめっちゃ後悔です。

キッズコーナーは第1ターミナル、第2ターミナルともに3ヶ所あり、場所によっては、すべり台などの遊具もあるようで楽しそうなスペースになっています!

キッズコーナーではないですが、歩き回って疲れたありんこ。

搭乗寸前に「プップー!」とか言い始めて便意を伝えてきたときには焦りましたが、結局、離陸寸前に眠りに落ち、眠ること1時間半。

目が覚めたのは着陸30分前でしたー!

このパターンがほんと、ラクです!!

残りの30分はまた同じシールブックで遊んで、無事今回のフライトは終了。

ぜひ幼児とのフライトの際には、搭乗前にたくさん遊ばせて疲れさせてあげてください!


赤ちゃんや幼児との搭乗中に注意すること


行きの飛行機の中では、トラブルが相次ぎました。

まず、ストローマグ。

ありんこが水を飲みたそうだったので、マグの蓋を開けたところ、10センチくらいの噴水が発生!!

慌ててフタを閉めましたがズボンが少し濡れてしまいました。

以前何かで読んだことがあったのに、すっかり忘れていた私。

気圧の関係で飲み物が吹き出すので、ストローマグは要注意です!

これを防ぐのはすごく簡単で、ストローのところの蓋を開ける前に、飲み物を注ぐところの口を回し開けます。

こうすれば気圧が一定になるので、再度蓋を閉めて普通にストローの蓋を開けて飲ませればOKです。

次は、うちだけかもしれませんが、大人用として手元のバッグに入れておいたペットボトルでありんこが遊び始め、横にしたまま蓋を開けてしまいました。

今まで開けてるところなんて見たことがないから油断してましたが、そりゃ出来るよね・・・

夫のズボンが水浸しに・・

この日は夜のフライトでそのままホテルに直行だったので良かったのですが、最初から触らせなければ防げたことでした。

熱いコーヒーなども出されるので、やけどなどにも注意が必要です。

あとは、気圧の関係で耳が痛くなった時の対処です。

結構ラフなパイロットにあたると(ルートにもよるのかな?)、急激に高度を下げてくるので、耳が痛くなることがあります。

こうなると、泣き始める可能性がぐっと高まります。

そのときは、授乳か飲み物を飲ませる、棒付き飴を与えるなどの方法が有効です。

私は結構耳が痛くなりやすく、行きの飛行機では眉をひそめるくらいの痛みがあったのですが、ありんこは耳をほじほじしながらも泣くことなくシールブックで遊んでいたので、これには感心しました。

痛みに強いのか、それほどの痛みではなかったのかは謎ですが・・・

頻繁に飲み物をのませつつ、様子を見、泣くこと無く無事着陸できたのでほっと一安心。

帰りは緩やかな下降だったらしく、特に耳の痛みも発生しませんでした。

気圧の関係で痛いときは痛いので、赤ちゃんや幼児が泣くのはしょうがないことと、割り切るのも大事かもしれませんね。

また、手元に置いておくバッグの中身は搭乗中によく考えて準備しておきましょう!

私が手元に用意しておいたのは次のものです。

  • おむつ替えセット
  • おやつ
  • 飲み物
  • おもちゃ、本など
  • はおりもの

おむつ替えセットとはおりものは結局出番なしでした。

11月下旬でしたが、飛行機の中がかなり暑く脱ぎたいくらいでした。

寒い時はブランケットを貸してもらえるので、それも考慮して用意したらいいかもしれませんね。

色々と用意していても、子連れ飛行機にトラブルはつきもの!

何か起こっても、落ち着いて臨機応変に対処していくつもりで、リラックスしていきましょう!

もし、赤ちゃんや幼児を連れて飛行機に乗る予定がある方はぜひ参考にしてください!